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バイオベンチャーとは?


<意味説明:バイオベンチャーとは、どういう意味?>
バイオベンチャーとは、バイオテクノロジーにかかわる新薬の研究・開発や、遺伝子治療にまつわる医療技術を行うベンチャー企業のこと。比較的規模が小さく、少数精鋭による開発者集団を指して、こう呼称することが多いようです。
193社と95団体のバイオベンチャー組織が会員として所属する財団法人バイオインダストリー協会では、バイオベンチャーの定義をつぎのように定めています。

・バイオテクノロジーを手段あるいは対象として事業を行うもの
・中小企業基本法による中小起業の定義のうち、従業員数に関する条件にあてはまるもの
・設立から20年未満のもの
・研究開発、受託研究サービス、製造、先端科学関連コンサルティング等を主たる事業とするもの
・非営利であるもの


<注目の理由:バイオベンチャーの技術力が注目されるワケ>
医薬品業界における現代のトレンドは、患者一人ひとりの個性に合わせた「テーラーメード医療」。同じものを食べても太りやすい人と太りにくい人とがいるように、同じ医薬品を使っても効果が出やすい人と効果が出にくい人、さらには副作用が出やすい人と出にくい人という違いが現れます。個人個人の遺伝子情報に合わせて、効果が出やすく副作用の少ない薬を選択できれば、治療はより適切に施すことができるようになる訳です。

この遺伝子レベルでの治療を可能とするのが「ゲノム創薬」という新しい医薬品の開発領域。特に、大学や企業で最先端技術に携わっている開発者が、その実用化のために設立するバイオベンチャーは開発力の確かさと少数精鋭ならではのフットワークの軽さから、注目を集める存在となっています。


<注目の理由:バイオベンチャーへの転職を希望するMRが増えている訳>
転職市場では、こうした小規模のバイオベンチャーからのMR求人が増加傾向にあり、人気を集めています。バイオベンチャーのMRが、他のメーカーMRと比較して、選ばれる理由となっているのは以下のようなものです。

1.最先端領域の仕事ができる。
  バイオの研究はまだ新しい分野で、自分が第一人者になれる可能性がある。
2.大病院で、医師に近いところで働ける。
  バイオの導入事例は大病院に多く、医師の前知識もまだ充分ではない。
3.規模が小さく、創業間もない新しい会社が多い。
  マネージャーやリーダーとして経営に近いところに登用される可能性も高まる。
4.企業が急成長する現場に立ち会える。
  新薬の大ヒット商品が出て業績が急上昇...という夢がある。
5.給与以上の報酬を受け取れる可能性。
  ストックオプション制度のある企業では株価高騰による恩恵を受けられる?
6.他のメーカー企業への転職もしやすい。
  最先端領域での仕事は再転職の際にも評価される経験となりやすい。
7.勤務する地域は比較的大都市の近くになりやすい。
  規模が小さいため、営業地域の範囲も限定されることが多い。
8.社会に貢献できる。
  今後、医療の方法論を刷新していく可能性が高い、社会貢献度の高い仕事。


これからの時代、ますます注目を集めることが予測されるバイオベンチャー。MRとしてキャリアを発展させたい、もっとやりがいを得たい、と考える方々にとっては、魅力的な選択肢です。具体的な転職先や業界事情など、さらにくわしい情報を知りたい方は、MR転職のサポート・スペシャリストに相談してみると良いでしょう。



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